むら治屋、神田の裏道に佇む、日本酒とそばの隠れた名店。

店名:むら治屋
住所:東京都千代田区内神田3丁目21-2
電話:03-3252-0810

むら治屋は、神田駅北口を出て、すぐに脇道に入るとあるお店。
ドアは自動ドアのはずが、ずっと故障していて手動で入ります。
奥に長く続いたお店には、日本酒好きが集っています。

まず、むら治屋の料理ですが、お通しが絶品。三種の一品料理が並ぶのですが、特に小さいしゃもじに塗られた焼き味噌が、酒のアテに最高です。
むら治屋は、そばがメインのお店ですが、お料理もおいしく、オススメは舞茸の天ぷら、馬刺しです。

特に、舞茸のてんぷらは、ボリューム満点。しめのそばは、どれもおいしいのですが、酒飲みに嬉しいあさりそばや、すこし濃厚でスパイシーなカレーつけそばは、最後に食べるのに最適です。

お酒好きで、蔵元とも独自のコネクションを持つマスターが、全国から選んでくる日本酒のラインナップも素晴らしく、むら治屋の冷蔵庫の前に立つとわくわくします。
聞いたことのない酒でも、ここで飲んで好きになり、自分でも購入して飲むようになったりしています。

大人数でいくと、少しずつ色んな種類の味を回し飲みしながら楽しめますよ。
むら治屋のマスターが色々と日本酒のことを教えてくれるので、日本酒を飲まず嫌いの人や、初めて飲む人を連れていくには、とてもいいお店だと思います。

金額は決して安いわけではありませんが、一通り食べてお酒を2、3種類飲んだら5,000円ぐらいを予算としていれば大丈夫ではないでしょうか。