東芝の洗濯機「AW-9V5」と他社品の違い

私が購入したタテ型洗濯機は東芝製の「AW-9V5」になります。
洗濯機を選ぶ際に重視するポイントとしては洗浄力や乾燥機能、省エネなどがあげられますが、私が機種選定の際に最も気にしたポイントは洗濯槽の黒カビ対策と動作音です。

AW-9V5の洗濯槽はマジックドラムと言い、洗濯槽表面が防汚コーティングされています。
このコーティングにより黒カビの栄養源となる洗濯汚れなどが通常の洗濯槽より付着しにくくなっています。

また洗濯槽を洗浄する水には除菌・殺菌効果がある銀イオンAg+が含まれており、より一層黒カビが生えにくくなっています。
カビプロテクトという機能は洗濯終了後に洗濯槽を温風で乾燥させるもので、黒カビが増殖する条件の一つである湿気を取り除くことが出来ます。

このような各種機能により、洗濯槽の黒カビは他社品より遥かに生えにくくなっています。
また、動作音についても一般的なタテ型洗濯機は振動が起こりやすい構造のため、動作音が大きくなる傾向があります。
一方でAW-9V5はDD(ダイレクトドライブ)モーターという東芝独自開発のモーターを採用しており、振動を極力抑えることで動作音が小さくなっています。

洗濯槽にカビや汚れが付くと洗剤や柔軟剤が食われてしまうので規定より多い量が必要になり、洗濯後の洗濯物からは柔軟剤の臭いだけでなくかび臭さを感じることがあります。
実際にこの洗濯機を1年近く使用していますが、非常に清潔かつ動作音も静かで、今だに購入当時の新品の洗濯機と同じくらいに洗濯物から柔軟剤の香りがしています。

少なくとも黒カビが生えてきているような兆候は一切見られません。
マンション暮らしなのですが、動作音が非常に静かなため、仕事で帰りが遅くなっても夜中に洗濯することが可能となっています。

長期的に使用することを念頭に置くと、黒カビ対策がばっちりされているこの洗濯機AW-9V5はおすすめできます。